トータルアドバイザー木田志乃文プロフィール画像
子育てと教育は
親子の数だけあっていい
幼児から始めるトータル教育

20年以上 教育現場にいたからこそ、いま伝えたいこと

わが子にはより良い人生を送ってほしい。将来困らないようになってほしい。
親なら誰しも願うことだと思います。
でも、何が大切で、必要なのか。ほとんどの親御さんが手探り状態なのではないでしょうか。

私は、子育ての方法は千差万別、親子の数だけあっていい!と考えています。
だって、親や子どもの性格はもちろん、家庭環境やサポートしてくれる方の有無等、みんな一人ひとり違うのですから。

子育ては一度きりです。その子のその歳は“今”しかありません。
特に乳幼児期は、「生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期」「義務教育の基礎を培うことはもとより、義務教育以降の教育の基礎、つまり生涯にわたる教育の基礎を培う重要なものである」* ということが言われています。

だからこそ、お母さんお父さんには、わが子に本当に大切で必要なことをしっかりと学んで、考え、忙しくてもたっぷりと愛情を注いであげてほしいと思います。

さあ、私と一緒に、あなたとわが子のためだけの<トータル教育>、始めてみませんか。

*文部科学省 幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説(p44)より https://www.koseikan.co.jp/revise/up_img/1551661161-143827.pdf




こちらのサイトでは、親子に合わせたトータル教育についてお伝えしています。

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