<トータル教育>とは

<トータル教育>とは

<トータル教育>とは

◉我が子の“今(=現状)”だけに目を向けるのではなく、“未来(=将来)”を見据えて、今どうすれば良いかを考える。

◉一時的・一定期間ではなく0歳から大人になるまでをずっと見守り続ける。

◉学習に関することだけでなく、子どもの心や成長段階、家庭環境等、あらゆる面から分析しアドバイスする。

という思いを込めて造った言葉です。
 
 

<トータル教育 アドバイザー>を始めた理由

これまで、たくさんのお母様とお話しさせていただきました。
そこで、「そんなこと知らなかった」「もっと早く知りたかった」と言われることが、よくありました。
その時思ったのが、『お子様の学力やお子様との関係に悩み、困り果ててからではなく、困る前に、もっと早い段階でお話しできていたら』ということです。
子どもが将来困らないための家庭での取り組みについて、また、“幼児教育の重要性”について、もっと早く、もっとたくさんの方にお伝えしたい!という思いから、この活動を始めました。

これまで20年間、多年齢の子ども達を見てきて思うのは、幼児のうちに学習の基盤が出来ているかどうかが、子ども達のその後に影響を与えているということ。
そして、“小さい時の子育て”というのは、とても貴重で尊いということ。

ママと子どもが微笑むイメージ画像

一人の子の成長を長い目で見る“トータル教育”だからこそ、まずは教育の最初の段階(乳幼児期)でのサポートを最優先に取り組んでいこうと考えています。

どうやったら良いか分からない。
一人でやり続ける自信がない。
そんなお母さん、お父さんに寄り添いながら、これまでの経験を通してアドバイスしていきたいと思います。